JavaScriptを使ったロボット作りの４回目です。

前回までブラウザを利用してロボットを操作していましたが、今回は音声入力を利用して寝ているロボットを起こし、ダンスをさせてみます。

JAvaScriptを使ったロボット作りの３回目。今回は小型Wi-Fi開発ボード”WioNode”を利用してロボットアームを操作してみます。

色々とトラブルがありながらも、ロボットを改修しています。今回はブラウザからロボットを操作出来るようにしてみました。

子供の頃誰しもが憧れるロボット作り。そんな永遠の夢をちょっとだけ実現出来ましたのでまとめてみます。

先日iOS10リリースに合わせて公開された「Home」アプリを早速試してみました。

日頃使い慣れたiPhoneを利用して音声認識が出来ないか試してみました。

ふと、哲学的な問答をしたくなった…そんな時の為に相棒のＢｏｔに人生相談機能を追加してみました。

GitHub製の人工無能メーカー「HUBOT」を利用して自宅に置いてあるRaspbery Piと戯れる事が可能になりました。

「HUBOT」はhubot-scripts と呼ばれるスクリプトより様々な実行処理を行わせる事が可能です。

昨年末よりブラウザで会話する人工無能（AI-Bot）を作ってきたのですが、超小型マイコンボード「Raspberry Pi」に移植してみました。

Raspberry Piでインターネットラジオを聴けるようにしてみました。